“夢で逢えるアイドル”ももちゃん14歳インタビュー

Instagramやtumblr、Twitterやアメブロなどを中心にいま注目を集める”夢で逢えるアイドル”ももちゃん14歳。さよならポニーテール「ヘイ!! にゃん♡」のミュージックビデオでの水中撮影でも話題を集めたそんな彼女に、気になる名前の由来から自撮りやメイクのポイント、はたまた普段の生活から好きなものに関することまでを今回おきかせいただいた。ももちゃん14歳ファンの方はもちろん、まだ彼女を知らない方にもその魅力をぜひとも感じてもらいたい。
取材:MISUMI

夢への恩返しに、今度はわたしが夢で”待っている”側の人間になろうと思ったんです。


ももちゃん14歳最新撮りおろし自撮り写真
 

―まず気になったんですが、そもそも”ももちゃん14歳”という名前はどこからきているんですか?

ももちゃん14歳:本名は緑川百々子で、「りえちゃん14歳」という漫画家さんが好きだったため、そのオマージュでももちゃん14歳という名前を使っています。ももちゃん14歳と いう名前を使い始めた当時はあくまでツイッターに表示される名前ぐらいにしか考えていなかったので、今わたし自身がももちゃん14歳という名前でみなさんに認識されている事が少し面白いです。

―”ももちゃん14歳”として活動を始めたきっかけは?

ももちゃん14歳:そもそもブログに文章を書いたり、自撮りを載せたりという行為は、昔インターネット上で学校の友達としか交流をしていなかった頃からやっていたことなので、いついつを境に今のような活動を始めたと定めるのは少しむずかしいです。でも、いまこうやって色々なお仕事をいただけているのはツイッターという多くの人の目に付く場で発信をさせていただいているからで、ツイッターを始めたことは”ももちゃん14歳”にとって大きなきっかけだったのかもしれません。

―フラットに自然と今の活動に結びついていったんですね。もともと小さい頃はどんな子どもだったんですか?

ももちゃん14歳:今よりもずっと内向的で、休み時間にはひとりでノートに漫画ばかり書いているような子どもでした。わたしの描く漫画にでてくる女の子はきまって明るくて、元気で、可愛い女の子でした。きっと、わたしはそんな女の子になりたかったのだと思います。

―憧れの人や自身の活動に影響を与えた人はいますか?

ももちゃん14歳:MOON香奈さんとうしじまいい肉さんです。MOON香奈さんはわたしの中の絶対的な”可愛い” で、彼女の「人形にはなりたくない」という言葉はいつでもわたしの頭の中にあります。うしじまいい肉さんには、積極的に表現をしていくという点においてとても影響を受けました。

―”夢で逢えるアイドル”というキャッチフレーズ、非常にインパクトがありますがこのフレーズはどこから降ってきたんですか?

ももちゃん14歳:小さい頃から、「明晰夢をみよう」なんて夢に執着のある子どもでした。人見知りなわたしでも夢の中では上手にお話ができたり、夢の中では会いたい人に会え たり。わたしの夢はいつでもわたしのためだけにありました。そんな夢への恩返しに、今度はわたしが夢で”待っている”側の人間になろうと、そんな思いからです。

―InstagramやTwitter、tumblr、アメブロなどで注目が集まってきている今の状況を自身ではどう感じていますか?

ももちゃん14歳:純粋にうれしいです。でも、その反面わたしという人間がひとつのコンテンツとしてしか認識されなくなってきてしまっていることが少しさみしいですね。そんな現状はわたしにはどうにもできませんが、それでも一人前に喜び、一人前に悲しめる、人間らしいままのわたしでありたいと常に思っています。

―SNSやブログなどで自撮りも多くあげられていますが、ももちゃん14歳さんにとって自撮りとはどんな存在ですか?

ももちゃん14歳:自分の成長記録のようなものです。小さい頃の自分の写真が全然残っていないので、その反動なのかもしれません。

(左)ももちゃん14歳金髪時代の自撮り写真 (右)ももちゃん14歳ショートカット時代の自撮り写真
 

―何か自撮りのコツとかはあったりしますか?

ももちゃん14歳:光がいい感じに当たる場所で撮ることがとくに大事だと思います。喫茶店みたいなオレンジ色のライトだと透明感がどうしてもでないので、白いライト・もしくは 自然光で撮るときれいです。それから、目に落ちるハイライトが好きなので、その入り方にはいつもこだわりますね。

―さよならポニーテール『ヘイ!! にゃん?』のミュージックビデオでは水中での撮影もされていましたね。

ももちゃん14歳:水中での撮影はとても大変でした。水中って視界もすごくぼやけてカメラがどこにあるのかもうっすらしかわからないんです。視界が悪いことがこんなに怖いことだとは思いませんでしたね。でも、スタッフのみなさんがとても優しくて、プールから上がって冷えている時には暖房やタオルで暖めてくれて、たくさん励ましていただいたので頑張れました。水中撮影にはまた挑戦してみたいです。

百々子はタタカわねばならない。


―普段は何をしていることが多いんですか?

ももちゃん14歳:仕事や予定のはいっていない日は、ほとんど眠っています。質の悪い眠りのためか、ストレス体質なためか、ロングスリーパーで、丸一日眠ってしまうこともよくあります。それ以外だと、ゲームはよくしていますね。ギフトピア、さよならを 教えて、リンダキューブアゲインなどが好きです。

―ゲームもやられるんですね、音楽や漫画、映画などで好きなものはありますか?

ももちゃん14歳:音楽は、筋肉少女帯、たま、MOON RIDERS、NUMBER GIRL、INU、SIAM SHADE、グルグル映畫館・・・他にも色々聴きますね。最近は友達に教わって、ボカロも聴いたりしています。漫画は、鈴木みそ先生やTAGRO先生の漫画がとくに好きです。成人向けの漫画は幅広く読みますが一番好きなのは町野変丸先生の漫画。映画は「爆裂都市 BURST CITY」「ロッキーホラーショー」などが好きです。

―好きなファッション・ブランドはありますか?

ももちゃん14歳:vivienne westwoodには十五歳の誕生日にずっと憧れだったロッキンホースバレリーナを買った思い出があります。モノトーンが多いですが、ゴシック系はもちろん色んなジャンルのかわいいお洋服を着たいと思っています。ジャンル問わずあげると、vivienne westwood、sexy dynamite london、snidelなどが好きです。

―メイクのポイントは何かあったりしますか?

ももちゃん14歳:自分のコンプレックスを隠す・もしくは活かすメイクをすること。よくメイクのことについて問われますが、一番大事なことは自分に合ったメイクをすることだと思います。カラコンに関しても同じです。わたし自身、自分に合ったメイクを現在も模索中です。

―ももちゃん14歳さんにとって”カワイイ”とは?

ももちゃん14歳:緑川百々子の”ももちゃん14歳”としての存在意義です。

―今後どんな活動をしていきたいですか?

ももちゃん14歳:いままで通り、写真に撮られたり、映像作品に出演したりはもちろん、文章を書いたり、絵を描いたり、わたしにできることを見つけて順番に闘っていきたいと思っています。百々子はタタカわねばならないのですよ。これからも、ももちゃん14歳は、わたしの事を好きでいてくださる方の為すがままです。不束者ですが、どうぞよろしくお願いします。

プロフィール

ももちゃん14歳

“夢で逢えるアイドル”と銘打って活動をする、年齢不詳・謎のアイドル。 ブランド「縷縷夢兎」「BALMUNG」、プロジェクト「ツノガアル」のモデルなどを務め、さよならポニーテール「へい!!にゃん♡」のMVでさらに注目を集めた。

関連サイト

ももちゃん14歳ブログZ
http://ameblo.jp/momocodiru/

ももちゃん14歳 Twitter

ももちゃん14歳 tumblr
http://flowfushe-momochan.tumblr.com/