アイドルシンガーソングライター”みきちゅ”に町田リス園で色々きいてみた

自分で作詞・作曲をこなす”アイドルシンガーソングライター”として活動を展開中のみきちゅ。「恋愛パズル」や「First love」など非常に高いクオリティの楽曲とパフォーマンスが人気のアイドルだ。今回はそんなみきちゅにリスやウサギなどのどうぶつたちと触れあえることで人気の観光地”町田リス園”でアイドル活動における色々なことをきいてみた。
取材・写真:MISUMI
取材協力:町田リス園

バンドや弾き語りにはない盛り上がりが忘れられなくて、そこから本格的にアイドルをやろうと決意しました。


―現在アイドルシンガーソングライターとして活動しているみきちゅだけど、もともとはシンガーソングライターだったんですか?

みきちゅ:はい。元々は弾き語りをやっていました。本当はバンドがやりたかったんですけど、なかなか組めず…でもライブがしたかったからもう一人でやっちゃえと思って。ピアノは昔から弾けたので、自分で曲をつくってライブをしていました。

―いつくらいから作詞・作曲はやっているの?

みきちゅ:曲は小学校1年生の時にピアノを習っている時に作曲コンクールがあって、そこに向けてピアノだけの曲をつくりはじめたのがきっかけです。中学校に入ってからは、歌も歌える人になりたいと思ってポエムみたいなのを書き始めました。曲とポエムみたいなものが一緒になったのは高校に入ってからですね。

―シンガーソングライターからアイドルに転身するきっかけはなんだったんだろう。

みきちゅ:高校二年生の終わりくらいからアイドルに本格的にはまったんです(笑)。AKBがメジャーデビューして活動するのを見ているうちに、自分でもカワイイ歌を歌いたいなと思い始めました。いざ始めてみたもののなかなか難しかったんですが、「閃光ライオット2011」で最後の勝負だと思ってアイドルシンガーソングライターで出たら、それが評価されてZEPP Sendaiのステージに立てたんです。そこで見た、バンドや弾き語りにはない盛り上がりが忘れられなくて…そこから本格的にアイドルをやろうと決意しました。

―やっぱり「閃光ライオット」が大きなターニングポイントになったんだね。そもそも”みきちゅ”っていう名前はどこからきたの?

みきちゅ:中学の時に友達とふざけてアイドルユニットみたいなものをやっていて、その時の名前ですね(笑)。


―そうなんだ(笑)。今までで活動に影響を受けてきたものはあったりする?

みきちゅ:影響を受けたのはバンドですね。アイドルは小学生のときに流行っていたモー娘。やあややを聴いてたけど、それからはあまり聴いていませんでした。ずっと聴いてきたのはUVERWorld、夢を諦めそうになった時は絶対聴きますね。常に上を目指している姿に憧れるし、私もそうなりたいと思います。あとはヒャダインさんの曲とかもたくさん聴いています。ZAZEN BOYSとかシガー・ロスとかも好き。

―シガー・ロスも聴くんだ! 好きなアイドルとかはいたりする?

みきちゅ:アイドルで好きなのは私立恵比寿中学のぁぃぁぃです。アイドルってなんかやらされてる感がある人が多いじゃないですか、でもぁぃぁぃは絶対どんな曲でも自分のものにしてくるんですよ。自分が納得いかないことがあっても、へらへら笑ったりせずストイックなところも他のアイドルにはあまり感じられないところです。私の”カワイイ”のキーパーソン的存在でもありますね。

―ぁぃぁぃは本当にすごいよね。私服もすごくおしゃれでカワイイし、僕も一番好きなアイドルかもしれない。サウンド面とかで何かに影響を受けたことはあったりする?

みきちゅ:Perfumeに高校1年生の時にすごいはまって、そこで中田ヤスタカさんの繋がりでcapsuleとかを聴きだしました。そこからピコピコ音が好きになりましたね。私の曲の中だと「First Love」が一番ピコピコしているんじゃないかな。

“音楽をやっているという感覚”を忘れないこと


―曲作りはもちろん、生放送や動画制作など一人でなんでもこなしていて本当にすごいと思っているんだけど、みきちゅはやっぱりDIY精神を大切にしているのかな?

みきちゅ:そうですね。でも一人でやりたくて周りの人と関わらないようにしているわけではないんです。誰かと関わって初めてできることってあるじゃないですか。そういうのはすごいやりたいんですけど、曲の細かいところとか、ライブでの人の関わり方とかは誰にも邪魔されたくないのでそこはしばらく自分でやりたいなと思っています。

―みきちゅがアイドルとしてやっていく上でもっとも大切にしていることは?

みきちゅ:”音楽をやっているという感覚”を忘れないことですね。こないだアイドルのCDをたくさん取り扱っているお店でインストアイベントをやったんですけど、そこで最後に壁に好きな言葉を書いていいよって言われて、”アイドルのすべての音楽に愛を”と書いてきたんです。去年の年末くらいからそれはスローガンみたいになっています。

―みきちゅにとってライブってどんなもの?

みきちゅ:ライブ前ってすごく燃えているから普段のテンションではいれないです。ライブはいかにお客さんをこちら側の味方につけるかの戦いだと思っています。まわりを敵視してるわけではないんですけど、それくらいの気合いでやらないと最高の時間にはならないと思ってるので!ライブが終わった後に、自分でビデオを見ながらルーズリーフに良かった点悪かった点を書いて次の戦いに向けて準備もします。毎回来てもらっている人に楽しんでもらうのはもちろん、初めての人にも楽しんでもらいたいのでセットリストも毎回すごく考えています。

―みきちゅにとってファンの人達っていうのはどんな存在ですか?

みきちゅ:その名の通りファミリー。みきちゅファミリーです。ファンの総称がファミリーなんですよ、だから本当にそんな感じですね。「みきちゅのファンは優しい人が多いね」ってよくいわれるんですよ。だから何年たってもそう言われ続けてるようになりたいです。

―これからもずっとアイドルでやっていく?

みきちゅ:ずっと音楽はやるけど、アイドルはみんなが許してくれる年齢までやりたいです。弾き語りもバンドも年齢が基本的にないじゃないですか。だからずっと音楽には関わっていきたいですね。

―アイドルとしての目標やビジョンはある?

みきちゅ:わたしはもうずっと武道館ですね。ZEPP Sendaiも叶ったし、無理って思われることをしばらくは言い続けたいなと思っています。お客さんが3人時代からずっと同じ目標を掲げ続けているのでまだ諦めきれないですね。

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http://mikichu-magic.com/

みきちゅのブログ「ちゅぶろ。」
http://ameblo.jp/mi7ki/

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